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野々市市議会
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2015-09-30
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09月30日-03号
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"後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定"(
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野々市市議会 2015-09-30
09月30日-03号
取得元:
野々市市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-15
平成
27年 9月
定例会
(第4回)
-----------------------------
△開議 9月30日午後2時00分開議
出席議員
14名 ○
議長
(
早川彰一議員
) これより本日の
会議
を開きます。
出席議員
は定足数に達していますので、休会前に引き続き
会議
を開きます。
-----------------------------
△
会議
時間の延長 ○
議長
(
早川彰一議員
) あらかじめ
会議
時間の延長をしておきます。
-----------------------------
△
議長
諸
報告
○
議長
(
早川彰一議員
)
議事日程
は、お手元に配付のとおりです。
-----------------------------
△
議案
の上程 ○
議長
(
早川彰一議員
) これより
議案
第43号から
議案
第55号までの13件について、一括して議題とします。
-----------------------------
△
委員長報告
○
議長
(
早川彰一議員
) これから
委員長報告
を行います。 各
委員会
に付託しました
案件
につきまして、
委員長
の
報告
を求めます。
総務産業常任委員会委員長
、
辻信行議員
。 〔
総務産業常任委員長
(
辻信行議員
)登壇〕 ◆
総務産業常任委員長
(
辻信行議員
)
総務産業常任委員会委員長報告
。
総務産業常任委員会
における
審査
の
経過
と結果につきまして、ご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
案件
は、
議案
第51
号野々市
市
個人情報保護条例
の一部を改正する
条例
についてを初めとする
議案
3件であります。 これらの
案件
につきまして、去る9月24日午後2時から
委員全員
の
出席
を得て
委員会
を開催し、副市長、
総務部長
、
企画振興部長
、
産業建設部長
及び
関係課長
から詳細なる説明を聴取し、慎重に
審査
を重ねてまいりました。 その結果、当
委員会
に付託されました
議案
第51号、
議案
第52号及び
議案
第55号につきましては、いずれも
賛成
多数をもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、当
委員会
に付託されました
議案
につきまして、その
審査
の
経過
と結果をご
報告
申し上げ、
総務産業常任委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
早川彰一議員
)
教育福祉常任委員会委員長
、
中村義彦議員
。 〔
教育福祉常任委員長
(
中村義彦議員
)登壇〕 ◆
教育福祉常任委員長
(
中村義彦議員
)
教育福祉常任委員会委員長報告
。
教育福祉常任委員会
における
審査
の
経過
と結果につきまして、ご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
案件
は、
議案
第53
号野々市
市
こども医療費給付
に関する
条例
の一部を改正する
条例
についてを初めとする
議案
2件であります。 これらの
案件
につきまして、去る9月28日午前10時から
委員全員
の
出席
を得て
委員会
を開催し、副市長、
教育長
、
健康福祉部長
、
教育文化部長
及び
関係課長
から詳細なる説明を聴取し、慎重に
審査
を重ねてまいりました。 その結果、当
委員会
に付託されました
議案
第53号及び
議案
第54号につきましては、
全員一致
をもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、当
委員会
に付託されました
議案
につきまして、その
審査
の
経過
と結果をご
報告
申し上げ、
教育福祉常任委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
早川彰一議員
)
予算決算常任委員会委員長
、
杉林敏議員
。 〔
予算決算常任委員会委員長
(
杉林敏議員
)登壇〕 ◆
予算決算常任委員会委員長
(
杉林敏議員
)
予算決算常任委員会委員長報告
。
予算決算常任委員会
における
審査
の
経過
と結果につきまして、ご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
案件
は、
議案
第43
号平成
27年度
野々市
市
一般会計補正予算
(第2号)についてを初めとする
議案
8件であります。 これらの
案件
につきまして、去る9月17日、18日、24日、28日及び29日の5日間にわたり、
委員全員
の
出席
を得て
委員会
及び
分科会
を開催し、
議案書
、
決算書
及び
附属書類
に基づき、副市長、
教育長
及び
関係部課長
から
補正予算
の概要及び
平成
26年度に実施した事務・
事業
について詳細なる説明を聴取し、慎重に
審査
を重ねてまいりました。 その結果、当
委員会
に付託されました
議案
第43号につきましては、
全員一致
をもって
原案
のとおり
可決
すべきものと、
議案
第44号から
議案
第48号まで及び
議案
第50号につきましては、いずれも
賛成
多数をもって
原案
のとおり
認定
すべきものと、
議案
第49号につきましては、
賛成
多数をもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、当
委員会
に付託されました
議案
につきまして、その
審査
の
経過
と結果をご
報告
申し上げ、
予算決算常任委員長報告
を終わります。
-----------------------------
△
委員長報告
に対する質疑 ○
議長
(
早川彰一議員
) これから
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○
議長
(
早川彰一議員
) 質疑なしと認めます。 これで
委員長報告
に対する質疑を終わります。
-----------------------------
△
討論
○
議長
(
早川彰一議員
) これから
討論
を行います。
討論
の通告を受けておりますので、発言を許します。15番、
岩見博議員
。 〔15番(
岩見博議員
)登壇〕 ◆15番(
岩見博議員
)
議案
の表決に当たり
討論
を行います。
議案
第44号から
議案
第52号までの9
議案
及び
議案
第55号について、いずれも反対です。
社会保障
と税の
一体改革
の名のもと、昨年、8兆円に及ぶ
消費税増税
が押しつけられ、年金は一昨年10月分からの1%減額に続き、昨年4月分からさらに0.7%削減されました。
ひとり親世帯
の
児童扶養手当
や
障害児童福祉手当
、
特別障害者手当
なども年金の削減に合わせて削減されるなど、
消費税増税
と
社会保障費
の削減、物価の高騰が家計に大打撃を与えてきました。それが長期の
個人消費
の落ち込みとなっています。 その結果、昨年度、今年度と2年連続でGDPは
マイナス成長
となっています。最大の要因は、家計を冷え込ませたことにあることは明白であります。これらに加えて、市政においても
学校給食費
や
水道水
にまで
消費税増税
が押しつけられるとともに、
敬老福祉金
の
支給対象年齢
の変更と
支給額
の減額が行われました。
市民
の
プライバシー
が侵害される
マイナンバー制度推進
の
予算執行
も認めることはできません。また、
滞納整理機構
での
強行取り立て
は、一つ間違えれば不幸な事態を招きかねない危険なものであり、認めることはできません。 昨年度、
国民健康保険税
が夫婦と子供2人の年収400万円世帯で年額7万3,000円も一気に増税されました。増税の理由が、25年度の
一般会計
からの繰入額約2億円を半減したいというのが理由でしたが、
決算
では繰入額がほとんどなくなっています。課長は、
見込み違い
を理由にしましたが、
市民
の家計は余裕など全くなく、
見込み違い
で済まされないことを強く申し上げておくものであります。
高齢者医療
においても
連続改悪
が行われ、昨年度は70歳から74歳までの被
保険者
の
窓口自己負担
が
特例措置
の廃止で、それまでの1割
負担
が2割
負担
となりました。あわせて後期
高齢者医療
制度おいて、若干の
軽減措置
はとられているものの、引き続き低い
年金生活
の中での高過ぎる
保険料負担
は
高齢者
を医療から締め出すものと言わなければなりません。
介護保険制度
では、今年度から要
支援者
の多くが利用する
訪問介護
、
通所介護
の
保険給付
を打ち切るとともに、特養ホームの
入所要件
を要
介護
3以上とするなど、専ら
介護
の
負担
を家族に求めています。昨年度は
地域包括ケアシステム
の構築の名のもと、その準備が進められてきたわけであります。
下水道事業特別会計
、
水道事業会計
及び
水道事業会計
未
処分利益剰余金
の処分については、水にまで
消費税増税
を押しつけており、
剰余金
の一部でも
水道料金
の
引き下げ等
、
市民負担
の軽減に回すことを求めておくものであります。
個人情報保護条例
の一部改正は
個人情報保護法
の改悪に伴うもので、新たに
個人情報保護法
の目的に新たな
産業
の創出を加えるなど、
個人情報
の
利活用
を進めるというもので、個人の権利や利益の
保護
を後退させかねないものと言わなければなりません。
個人情報保護
と一体的に運用される
マイナンバー法
の改悪は、
マイナンバー
が施行もされておらず、
年金情報流出事件
の反省もないまま、新たに健診
情報
や
銀行口座
などと
マイナンバー
を結びつけるなど
民間分野
へ拡大することを盛り込みました。これは
行政側
からすれば、
国民
の所得、
社会保障給付
の状況を効率よく把握できる反面、意図的に
情報
を盗み取る人間にとって、
情報
が蓄積するほど
利用価値
が高まり、攻撃の対象となります。まさに、
国民
にとっては
マイナンバー
が一たび外部に漏れ出せば、悪用され、より深刻な
プライバシー侵害
や犯罪を招くおそれを増加させる危険を大きくするものと言わなければなりません。 内閣府の最新の
世論調査
においても、
マイナンバー
の内容を知らない人が半数以上に上ります。
情報保護
に不安を感じる人もふえています。
国民
の支持や理解が広がらない制度を急ぐ必要は全くなく、延期しても
国民
に何の不利益もありません。 G7で全
国民
に強制、生涯不変、民間も利用の
番号制
を導入している国はありませんし、
情報流出
で被害が発生し、見直しに追い込まれているのが実態です。日本は世界の流れにも逆行していると言わなければなりません。
マイナンバー
の実施は中止すべきであります。
議案
第52号は、
国民
の
個人情報流出
の危険がある
マイナンバーカード等
の再交付に
自己負担
を求めるものであり、反対であります。
議案
第55号についてですが、私も新
図書館建設
を強く求めてきた一人でありますが、しかし今回は特に一
議員
として筋の通らない進め方を問題にしないわけにはまいりません。この間の私の
一般質問
や
委員会
での
質疑等
を通じて明らかになったことは、
市民
が待望していた新
図書館
の建設でもあり、84億円に上る
大型公共事業
でもあるにもかかわらず、
落札者
の
著作権
を理由に、今日まで
事業
の
計画提案書
が
議会
にも
市民
にも公表されてきませんでした。しかも
議会
には、知り得た
情報
を
市民
に漏らすなというものでした。 私の重ねての強い要求でようやく公表することになりましたが、これで契約の議決を
議会
に求めるなどというのは
執行機関
の
チェック機関
である
議会軽視
も甚だしいと言わなければなりません。 さらに問題なのは、
企画振興部長
の答弁は、市の方が企業の
利益優先
で、
主権者
である
市民
に公表する考えは初めからなかったということになります。こんな市政でいいのか、これを許す
議会
でいいのか、今このことが鋭く問われていることを指摘し、
討論
を終わります。 ○
議長
(
早川彰一議員
) 2番、
北村大助議員
。 〔2番(
北村大助議員
)登壇〕 ◆2番(
北村大助議員
) 私は、
議案
第44号から
議案
第52号及び
議案
第55号について、それぞれ
原案
に
賛成
の立場から
討論
を行います。 最初に、
議案
第44
号平成
26年度
野々市
市
一般会計歳入歳出決算認定
についてであります。
平成
26年度は、従来からの施策のほか、
富奥地
区
防災コミュニティセンター建設事業
や
防災行政無線設備整備工事
など
市民
の安全・安心を確保する
事業
を初めとし、さまざまな
事業
が取組まれており、第一次
総合計画
に掲げる
市民協働
の
まちづくり
が着実に進められております。 また、
財政状況
では、
財政健全化判断比率
の4つの指標についても健全かつ良好な数値が示されております。厳しい
地方財政環境
の中にありながら、財政の
健全化
が図られており、
歳入歳出とも
に適正なものと認め、
原案
に
賛成
であります。 次に、
議案
第45
号平成
26年度
野々市
市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定
についてでありますが、
特別会計
の適正な運用のため
保険税率等
の改定を行うとともに、
生活習慣病
などの疾病の
早期発見
のため
特定健康診査
・
特定保健指導
を行い、
受診勧奨
を実施することにより
保険財政
の
安定化
を図っており、適正なものと認め、
原案
に
賛成
であります。 次に、
議案
第46
号平成
26年度
野々市
市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
についてでありますが、
保険料
の賦課・
収納業務
は適切に行われ、また
脳ドック
の補助や特定健診などの
保健事業
についても的確に実施されており、適正なものと認め、
原案
に
賛成
であります。 次に、
議案
第47
号平成
26年度
野々市
市
介護保険特別会計歳入歳出決算認定
についてでありますが、
歳出総額
の大部分は要支援、要
介護者
に対する
保険給付費
と
介護予防
などの
地域支援事業費
であります。そのほか、
筋力向上トレーニング
や
総合相談
、
ひとり暮らし高齢者
の
安否確認
を行うほっと
安心サービス
などに積極的に取り組んでいることから、適正なものと認め、
原案
に
賛成
するものであります。 次に、
議案
第48
号平成
26年度
野々市
市
下水道事業特別会計歳入歳出決算認定
についてでありますが、本市の
下水道事業
は
平成
6年の一部
供用開始
以来、積極的に
事業
を推進し、
公共用水域
の
水質保全
及び快適な
生活環境
の創出に大きく寄与しているところであります。また、
平成
27年度より
地方公営企業法
の全部を適用するための準備に取り組んだ
決算
の内容となっており、適正なものと認め、
原案
に
賛成
であります。 次に、
議案
第49
号平成
26年度
野々市
市
水道事業会計
未
処分利益剰余金
の処分について及び
議案
第50
号平成
26年度
野々市
市
水道事業会計決算認定
についてでありますが、本市の
水道事業
は重要なライフラインとして安定的な
水道用水
の供給に努めており、未
整備地区
における新たな
拡張事業
に加え、
配水管
の
耐震化
を推進するなど、安全で安心して暮らせる
市民生活
に寄与しているところであります。 また、
平成
26年度より採用することとされた新
地方公営企業会計基準
を的確に採用した
決算
及び
剰余金
の処分となっており、適正なものと認め、
原案
に
賛成
であります。 次に、
議案
第51
号野々市
市
個人情報保護条例
の一部を改正する
条例
についてでありますが、いわゆる
番号法
が制定され、
個人番号
をその内容に含む
個人情報
の適正な管理が必要となるため、法の趣旨を受けて改正されるものであり、その内容は適正であり、
原案
に
賛成
であります。 次の
議案
第52
号野々市
市
手数料条例
の一部を改正する
条例
についても、
番号法
の趣旨を受けたカードの再
交付手数料
を規定するもので、その内容は適正であり、
原案
に
賛成
であります。 次に、
議案
第55
号特定事業契約
の締結についてであります。この契約は、
野々市中央地区整備事業
に係る新
市立図書館
と
市民学習センター
から構成される
文化交流拠点施設
、そして新
中央公民館
、
市民連携拠点
、
民間商業施設
から構成される
地域中心交流拠点施設
をそれぞれ整備し、
施設管理
、
施設運営等
を行うものであります。2つの
拠点施設
を核として多くの
市民
が活動し、交流することによるにぎわいを創出するための計画が提案されており、契約の締結について適正なものと認め、
原案
に
賛成
であります。 以上、
議案
第44号から
議案
第52号及び
議案
第55号に対し、
賛成
の意を表明し、
討論
を終わります。 ○
議長
(
早川彰一議員
) ほかに
討論
ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○
議長
(
早川彰一議員
)
討論
なしと認めます。これで
討論
を終わります。
-----------------------------
△表決 ○
議長
(
早川彰一議員
) これから表決を行います。
議案
第43号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
早川彰一議員
)
起立全員
です。したがって、
議案
第43号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
早川彰一議員
)
議案
第44号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
認定
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
早川彰一議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第44号は
委員長
の
報告
のとおり
認定
されました。 ○
議長
(
早川彰一議員
)
議案
第45号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
認定
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
早川彰一議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第45号は
委員長
の
報告
のとおり
認定
されました。 ○
議長
(
早川彰一議員
)
議案
第46号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
認定
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
早川彰一議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第46号は
委員長
の
報告
のとおり
認定
されました。 ○
議長
(
早川彰一議員
)
議案
第47号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
認定
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
早川彰一議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第47号は
委員長
の
報告
のとおり
認定
されました。 ○
議長
(
早川彰一議員
)
議案
第48号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
認定
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
早川彰一議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第48号は
委員長
の
報告
のとおり
認定
されました。 ○
議長
(
早川彰一議員
)
議案
第49について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
早川彰一議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第49号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
早川彰一議員
)
議案
第50号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
認定
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
早川彰一議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第50号は
委員長
の
報告
のとおり
認定
されました。 ○
議長
(
早川彰一議員
)
議案
第51号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
早川彰一議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第51号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
早川彰一議員
)
議案
第52号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
早川彰一議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第52号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
早川彰一議員
)
議案
第53号及び
議案
第54号の2件について一括採決します。 各案に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。各案は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
早川彰一議員
)
起立全員
です。したがって、
議案
第53号及び
議案
第54の2件は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
早川彰一議員
)
議案
第55号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
早川彰一議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第55号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。
-----------------------------
△
議会閉会
中の
継続審査
○
議長
(
早川彰一議員
) これより
議会運営委員会
及び各
常任委員会
の
閉会
中の
継続審査
の件を議題とします。
議会運営委員長
及び各
常任委員長
から
審査
中の件につき、お手元に配付のとおり
継続審査
の
申し出
がありました。 お諮りします。各
委員長
からの
申し出
のとおり、
閉会
中の
継続審査
とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○
議長
(
早川彰一議員
) 異議なしと認めます。したがって、各
委員長
からの
申し出
のとおり
閉会
中の
継続審査
とすることに決定しました。
-----------------------------
△
議長
諸
報告
○
議長
(
早川彰一議員
) 次に、
報告
をいたします。 会派についてでありますが、9月29日、
杉林敏議員
が市の会を解散され、
市政議員会
に加わるとする
会派解散届
及び
会派変更届
が提出されました。このことにより、
市政議員会
の
議会運営委員会委員
の
選出人数
が1名の増員となりますことをご
報告
いたします。
-----------------------------
△
議会運営委員会委員
の選任 ○
議長
(
早川彰一議員
) これより
議会運営委員会委員
の選任の件を議題とします。 お諮りします。増員となります
議会運営委員会委員
の選任については、
委員会条例
第5条第1項の規定により新たに8番、
杉林敏議員
を指名したいと思います。ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○
議長
(
早川彰一議員
) 異議なしと認めます。したがって、
議会運営委員会委員
は、ただいま指名したとおり、新たに8番、
杉林敏議員
を選任することに決定しました。
-----------------------------
△閉議・
閉会
○
議長
(
早川彰一議員
) これで本日の日程は全部終了しました。 以上をもって本
定例会
に付議されました
案件
全て終了いたしました。 これにて
会議
を閉じます。
平成
27年第4回
野々市市議会定例会
を
閉会
します。 午後2時31分
閉会-別紙- 閉会
中の
継続審査
申出書・
議会運営委員会
議会
の
運営
に関する
事項
議会
の
会議規則
、
委員会
に関する
条例等
に関する
事項
議長
の諮問に関する
事項
・
総務産業常任委員会
総務部
、
企画振興部
、
産業建設部
、
会計課
、
議会事務局
及び
監査委員
の所管に属する
事項
並びに
公営企業
に関する
事項
・
教育福祉常任委員会
健康福祉部
及び
教育委員会
の所管に属する
事項
・
予算決算常任委員会
予算及び
決算
に関する
事項┌―――――┬―――――――――――――――――――――――――――――――┐│招集年月日│ 平成
27年9月8日
|├―――――┼―――――――――――――――――――――――――――――――┤│招集
の
場所│ 野々市市議会議事堂
|├―――――┼―――┬――――――――――――――┬―――┬――――――――┤│開閉会日時│開
議|
平成
27年9月30日午後2時00分|議 長|
早川彰一
|│ 及び
├―――┼――――――――――――――┼―――┼――――――――┤│ 宣告 │閉
会│平成
27年9月30日午後2時31分|議 長|
早川彰一
|├―――――┼―――┴┬―――――┬――――┬――┴―┬―┴―――┬――――┤│出席
及び
│議席番号│
氏 名
│出欠
の別
│議席番号│
氏 名
│出欠
の別
││ 欠席議員├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤| |
1 |
五十川員申| ◯ |
9 |
金村哲夫
| ◯ |│
├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤| |
2
│北村大助
│ ◯ │
10
│辻
信行
│ ◯ │|出席
15名
├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤| |
3
│馬場弘勝
│ ◯ │
11
│早川彰一
│ ◯ │|欠席
0名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 4
│安原
透
│ ◯ │
12
│尾西雅代
│ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 5
│宮前一夫
│ ◯ │
13
│土田友雄
│ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│凡例 | 6 │西本政之
│ ◯ │
14 │大東和美 │ ◯ │|◯は
出席
├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤|▲は欠席 | 7 │中村義彦
│ ◯ │
15 │岩見 博 │ ◯ │|×は不応招
├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤| |
8 │杉林 敏
│ ◯ │
│ │ │├―――――┴―――┬┴――――┬┴――――┴―┬――┴――┬――┴――――┤|
会議
録署名
議員
| 9 番 |
金村哲夫
| 10 番 | 辻 信行 |├―――――――――┴――┬――┴―┬―――――┴―┬―――┼―――――――┤|職務の為
出席
した者の氏名|事務局長| 中川 登 |書 記| 北坂義明 |├―――――┬――――――┴┬―――┴―――┬―――┴―――┼―――――――┤│ │市長 | 粟 貴章 |建設課長 | 北川 勝 |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |教育
委員長
| 松野勝夫 |教育総務課長 | 小川幸人 |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |副市長 | 田中 宣 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |
教育長
| 堂坂雅光 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |
総務部長
| 高橋賢一 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤|地方自治法|
企画振興部長
| 山崎由治 | | ||第121条├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤|により説明|
健康福祉部長
| 絹川一也 | | ||のため
出席
├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤|した者の職|
産業建設部長
| 小山 滋 | | ||氏名 ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │
教育文化部長
| 寺尾庄司 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │総務課長 | 東田敏彦 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │財政課長 | 大久保邦彦 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │秘書広報課長 | 越柴一良 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │企画課長 | 山口 良 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │福祉総務課長 | 堤 喜一 | | |├―――――┴―――――――┴―――――――┼―――――――┴―――――――┤│
議事日程
・
会議
に付した議件・
会議
の
経過
│ 別紙のとおり │└―――――――――――――――――――――┴―――――――――――――――┘ 上記
会議
録は
議会事務局
長中川登が記載したものであるが、内容に相違なきことを証するため、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
野々市
市
議会
議長
野々市
市
議会
議員
野々市
市
議会
議員
...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
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